【森羅万象のルール「掛け合わせ」が、引き寄せの本質だった】

 

前回の記事では、森羅万象の「共栄共存」意識に倣って協力関係が大切であることがわかりました。

たしかに、協力し合うことで自信をキープすることもできますよね。

 

さて、祖父は「掛け合わせでエネルギーは物質化する」という森羅万象のもう1つの特徴に着目し、
「これを意識しないと何も引き寄せられない」とも言いますが、一体どういうことでしょうか?

 

森羅万象(宇宙)のもう1つの特徴が、「掛け合わせでエネルギーは物質化する」ということ。

これは決して難しい話じゃなくて、

たとえば、水(H2O)は、「酸素」と「水素」の化合物だが、

物質というのは、約90種の元素の掛け合わせのバリエーションで存在している。

 

最初から「水」は存在していないわけで、元素自体は単独の個性を持っていながらも、
掛け合わせた「相乗効果」で、【新しい何かを生み出せる】というのが森羅万象の特徴なんだ。

 

じゃあ、社会における元素は何だろうか?
個々人の「存在」だよね。

 

あなたにはあなたなりの個性があり、
ご縁がある人たちにも個性がある。

 

でも個性は独立していて、
単独では「何か」は生み出せない。

 

理想とは、その「何か」だ。
理想が何であれね。

 

だから、
「助け合い」
「相談する」
「協力し合う」
ということが大切になってくる。

 

わしの視点からすれば、先のフォーブスの例は、
戦略、資金力、マーケティングといった表面的なことでの結果ではなく、

 

奥深い本質は、森羅万象の特徴、
“助け合う”
“貢献し合う”に則ったから、「そりゃ繁栄できるよね」としか思えないわけ。

 

注)経済誌「フォーブス」の上位100社のうち、継続して成功している会社に共通している特徴は、チーム(複数人が関わること)が要因だったという調査結果。

 

 

この視点はとっても大切で、
なんであれ森羅万象の掟の影響下にあるわけで、

まずは「そこを意識しようよ」というのがスピリチュアルの価値だと思っている。

 

その掟の1つに、魂の掟が内包されていて、
そこから「使命」「天命」というものが見えてくるんだ。

宇宙はそうなっているから。

 

そもそも仕事は、
もっと言えば経済は「助け合い」の恩恵だしね。

 

前にも言ったが、
森羅万象にも使命があって、それは「発展・進化・繁栄」であり、

その使命から「共存共栄」や「掛け合わせ」という特徴が生まれた。

 

つまりは「貢献し合うことで現実化する」ようになっている。

 

引き寄せたい「何か」があるなら、
(ひたすらイメージすることも大切ではあるが)、
どんな貢献・協調関係を実現できるかな?ってイメージしていくといいんだ。

 

ふたりで対話を始めた頃に、
タイチから色々な成功の秘訣や引き寄せのノウハウを聞いたけど、

 

「それって要は、【エネルギーの流れと作用】の話だよね」と言った。
覚えているかな?

 

だからこれまで本質的なことを色んな側面から伝えてきたんだけど、

そろそろズバリ!な、本質を知ってほしいと思っている。

 

それは、「愛と愛情で仕事は成立するのか?」ということ。

 

人生において、豊かさと幸せを実現するには「仕事」は無視できない大きな要素だからね。

 

(次回に続く)