【私たちに一番近いスピリチュアルな存在】

前回の記事で祖父は、
「成功者は目に見えない存在との
パートナーシップがあること、

その存在への感謝と敬意を大切にする
精神性を持っている」ということでしたが、

これに関する言質を
ホテルマン時代に聞いたことがあります。


当時、様々な情報から
「成功者は神社に行っているから
成功している」と思っていた私でしたが、

ご自身でも某神社に寄付をされるなど
大変信心深ったある社長さんが

「神社に行っているから成功したのではなくて、
自分だけでは推し量れない助けを受けているから、
その感謝をしているだけ」と言われたことがあります。

それに対して私は
「確かに最初の動機はそうかもしれませんが、
神社に行くことを継続しているならば、
やはり神社に行っているから成功している
とは言えないでしょうか?」と質問しました。

今となっては恥ずかしいですが、、、

そうするとその社長は、
「人事を尽くして天命を待つとは言うが、
天命を尽くして人事を待つとは言わんだろ?」
とおっしゃいました。

本質的な視点ですね。その言葉を聞いて、
ハッ!と自分の考えの至らなさを
痛感したことを今でも覚えています。

さらにこう言いました。
「ま、神様への感謝も大切だとは思うが、
私はそれよりもご先祖様への感謝を大切にしている。
正直言うと、神社は年に一回行くくらいだから」と。

これは、祖父が語る
「スピリチュアル領域の実態」とも関係してきます。

祖父の言葉です。

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【私たちに一番近いスピリチュアルな存在】
不可視な霊的な存在には様々な表現があるが、
ジャンルとしてまとめると5つになる。

・神
・悪魔
・守護霊(エンジェル)
・幽霊
・ご先祖

結論から言えば、
人に一番近い存在は「ご先祖(の御霊)」になる。

守護霊は見守ってはいるが、
(役割上)近くでいつも助けるわけじゃないし、

守護霊のまとめ役である指導霊は、
何かない限り人には介入しないし、

幽霊は、要するに霊界の感情エネルギーのことだから
当事者(人)の感情次第でどうにでもなるし、

神様と悪魔は一番遠い存在になる。
あえて距離感で言うとね。

ま、こっちに来て分かったことは、
西洋的な意味合いで言われている
神と悪魔は、そもそも存在しない。

でも、ご先祖様はいつも近くにいる。

御霊がそばにいるとはあえて言葉としての表現になるのだが、
なんと言うか、
意識エネルギーの成分が空気中の一成分かのように
普遍的に存在している感じだ。

じゃあ、それは未成仏の御霊なのか?
と言った、そうではない。
魂は死後すべて成仏するから。

ま、この辺りの話は
ケースバイケースになって
話が長くなるから別の機会に譲るとして、

いずれにせよ、ご先祖が近くにいて
あなたを見守っているし助けている。

成功者は目に見えない存在との
「パートナーシップ」を大切にしている。

だからと言って、これは霊媒的な話ではなく、
意識のうえ、気持ちのうえでの話だが、

「パートナーシップ」ということは
「お互いで助け合う」ということであり、
これが「供養」の本質になる。

供養とは「共に養う存在(人)、
関係性」という意味だからね。


さて、さっきは5つの霊的存在を挙げたが、
実はもう1つある。

それはなんだろうか?

 

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