【魂はどこから来たのか?】

 

祖父は「自己とは何だろうか?
魂とは何だろうか?」という問題提起をし、

さらに、「自分を軸にして
魂や使命、輪廻転生、森羅万象について
本格的に整理整頓していこう」とも言いました。

これは、とても深淵
かつ壮大なテーマでもあります。

そこで、ここからは
「日常」や「現実」を一旦置いて

魂の成立の話からスタートしましょう。

しばらくは宇宙スケールの話になりますが、
追って「あなた個人」の現実的な話に展開していきます。

 

では、祖父の言葉です。

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【魂はどこから来たのか?】

 

魂だの、使命だの言うけど、
「そもそも魂はどこから来たのか?」と考えたことあるかな?

自分を構築しているのは「魂」だが、
その魂が「どこから来たのか?」は
「自分のルーツ」を探求することでもある。

そしてこれは、「我々はどこから来たのか?」という
人類発祥からの命題でもある。


そこであえて言うが、
森羅万象スケールで考えた場合、
魂は最初から存在していたわけじゃないんだ。

例えば「神がすべてを創造した」とか言われているが、
すべては「偶発的な結果」であり、

魂も森羅万象における
悠久の進化の結果として偶発的に生まれたモノなんだ。

つまり、「仕組まれたものではない」ということで、
そこに「神」や「エンジェル」といった霊的存在は
一切関与していない。

これを物理学的に言えば
「神は存在しないうえで魂は存在した」ということになる。

そのうえで、
「魂はどこから来たのか?」
という問いに対して言えることは

魂に起源的な始まりは「無い」、
でも、存在している。

では、「無い」という起源から
魂は「有る」というプロセスには
何があったのだろうか?

 

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