【スピリチュアルの大前提とは?】

 

今回からは、前回のメルマガの最後で紹介されたように、
「カルマなど気にしない生き方をすればイイ」という
祖父の言葉を受けてのトピックが続きます。

 

そこで祖父は
「自分を軸にして一度、
魂や使命、輪廻転生、森羅万象について
整理整頓してみよう」と言いました。

 

そして祖父はさらにこう言います。
「スピリチュアルを一度無視してみろ」と。

どういうことでしょうか?

 

祖父の言葉です。

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【スピリチュアルの大前提とは?】

 

スピリチュアルを知っていると、
すべてをスピリチュアルありきで
考えようとするきらいがある。
そして、これが迷いの原因にもなる。

 

(大智との対話の)初期の頃、
大智がスピリチュアルにどっぷり浸かり、
すべてをスピリチュアルありきで考えていたから
スピリチュアルにまつわる話をした。

 

でもね、一度こう考えてみごらん。

 

いわゆる「前世」だの、「カルマ」だのを
まったく知らないで困ることは何か?と。

まったく知らないで生きていく場合、
そこに残るのは何か?と。

 

 

だって、生まれる時は
そんなこと記憶しないで(知らないで)生まれるでしょ。
神様とか、守護霊とか、エンジェルなど知らないよね。

そして、後付けでスピリチュアルを知ったわけだ。

 

じゃあ、知る前(知らないとき)と
知った後とで何が変わったのかな?

 

自分の意識や観念は変わったかもしれないが
現実は何も変わらない。

変わった意識ばかりに着目し、
生きていく現実の理を無視していると、
迷うし貧乏になる。

 

スピリチュアルを知って迷いが増えるというのは、
スピリチュアルの問題ではなく
現実を生きる当人の気概の問題であり、
ビジネスであれば、ビジネスのやり方の問題だ。

 

スピリチュアルありきの自分の人生ではなく
自分の人生があってのスピリチュアルだから。

 

じゃあ、スピリチュアルを知らないで生きていく場合、
仮に知った後でも変わらずに残ることとは
何だろうか?

 

「【自分が】世の中を生きていく」という一点だよ。

 

何が言いたいのか?と言うと、

まずは「自分」を大事にし、
「自分は何をしたいのか?」を自由に考え、
「それをやっちゃいなさい」ということ。

 

せっかく生まれたんだから、人生を満喫しないと。

 

でもカルマがあって、、、
でも前世がこうだったから、、、
人生は修行だから、、、

 

そんなこと忘れなさい。

 

それを踏まえたうえで、
「自分らしく自由に生きていいんだ」とわかったとき
どんな考えが浮かんでくるかな?

 

たぶん「期待感」と「不安感」の2つが出てくるだろう。

 

次に考えなければいけないのは、
その2つへの対処になる。

なぜなら、この段階で人は
成功か失敗かのどちらかに分かれてしまうから。

 

じゃあ、何を考えなければいけないのだろうか?

 

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