【使命は人生のクレジット】

 

弊書「天国おじい」にて
私が債務整理したエピソードが出てきますが、
これによって当時の私は
クレジットカードが持てなくなりました。

 

つまり、信用をなくした。というか、
「信用されないことをしてきたんだ」
ということの事実を痛感しました。

 

ちょうどそんな時期に、
今回紹介する祖父の言葉を聞いたのですが、
今振り返ってみても
「確かに」と思いを新たにさせられます。

 

祖父の言葉です。

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【使命は人生のクレジット】

 

なぜ仕事において使命が重要なのだろうか?
最終結論から言えば、
信用と信頼のためなんだが、

 

これまで使命について色々話してきたけど、
ちょっと違った視点で考えてみたい。

 

そこで、これまでのことをまとめると、

 

使命は継続性と、
仕事と人生における
「なぜ?」の解を得られるものだと話してきた。

 

人は修行するために生まれるわけじゃないし
自由に生きていいし、
自分がやりたいことをとことんやればいい。

 

とは言っても、
やりたいことは?と言われて分からないものだし、

 

実は「やり続ける」ことが難しくて、
「動機」と「目的」がないと何事も継続できない。

 

私が思うに
「動機と目的」があって
「行動」を起こすことができ、

行動を起こすことで
「反応」を引き起こすことができる。

 

この「反応」とは、
つまりは「感謝されること」なんだが、
「動機・目的・行動・感謝」が揃わないと疲れてしまう。

 

そして、「動機・目的・行動・感謝」を
一本の線でつなぐものが
「使命」になるということだった。

 

もっと端的に言えば、
「感謝されることをやっていますか?」
「感謝されることを言っていますか?」
ということ。

 

「感謝される言動 = 使命に基づいたもの」だから、
極論すれば、使命だの魂だの知らなくても
感謝されていることを実践しているなら、上手くいく。
プライベートでも仕事でも同じ原理だよ。

 

使命は人生のクレジット
(信用・信頼の根拠)であり、

 

感謝は使命の VISA
(使命を果たせているかどうかの査証基準)だから。

 

こう考えてくると
使命の価値が見えてくる。

 

それはなんだろうか?

 

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