【意識とは何か? (1)】
前回に祖父は
魂とは何か?について解説しましたが、
その中で
「魂とは意識である」という表現がありました。

では、魂=意識とはどういうことなのでしょうか?

よく「意識する」とか
「意識を大切に」とか
自己啓発やスピ系では
「意識」というキーワードが頻発し、
良くも悪くも重宝する言葉ですが、

一度ここで「意識」を整理したいと思います。

祖父はこう語ります。

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【意識とは何か? (1)】

確かに「意識」ってリーズナブルな言葉だよね。
その言葉に内包されている意味が多くて、
意識という言葉をどう捉えるか?で
適応も変わってくるように思える。

私が言えるのは、
意識には3つのセクションがあって

1、意識を
2、意識して
3、意識する

この3つに分かれる。
これは、それぞれ

1、「対象」としての意識
2、「姿勢」としての意識
3、「実践」としての意識
を意味している。

そして私が大切にしたいのは、
「1、意識を」という部分なのだが、
話をわかりやすくするために「2」から話すと、

「2、姿勢としての意識」とは、
「集中する」「疎かにしない」といった
当事者の取り組みの話になる。

そして「3、実践としての意識」とは、
「どういう行動を自分は採用するのか?」という
自分の言動の話になる。

そこで、以上を
仕事における業務に置き換えて考えてみると、

「自分がやるべき仕事を
集中して(疎かにしないで)こなす」となる。

私が思うに、
自己啓発やスピリチュアルでは
「2」と「3」が論じられる傾向があるわけだが、

そもそも「何に対して?」という
「対象」がなければ何も成立しないことが
わかるだろうってこと。

そこで、
これを「人生」に置き換えたらどうなるのだろうか?

何を「意識して」「意識する」のか?
「対象としての意識」が重要なんだよ。

 

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