【他力本願の深い本質とは?】

 

「この思考クセを持っていたら何をしてもムリだよ」という
思考のクセとは
「他力本願な思考」と「いつかなんとかなる」の2つになる。

 

だからと言って「お前は他力本願だからダメなんだ」と
責めたいわけじゃないんだ。決して。

 

なぜなら、貢献意識を持っているから。

 

どういうことか?と言うと
スピリチュアルとか自己啓発に傾倒する人は皆、
本質的に「貢献意識」を持っている。

 

だから「誰かのために」と考えて行動した経験が必ず、ある。
にも関わらず、逆に「貢献したゆえに傷ついた経験」も持つことが多い。
それが、他力本願な思考クセを持ってしまう本質的な原因なんだ。

 

だって、人に貢献して、社会に貢献したに傷つくくらいならば、
「もう人間関係で苦しむたくないわ」と思うものだから。
そこで「人」に寄らない解決策を求めたり、
常に「安心材料」を求めるようになる。

 

つまり、頑張りたいとは思っていても行動できない人は、
モチベーションアップやご利益などの効果ではなく、
まず「過去の自分の貢献の傷」を癒し、
その体験からの教訓を導き出さないといけない。

 

そして、その経験こそに
人生を豊かに生きれる本当の答えが隠されている。
そして、その教訓を自認できたときに
使命感が出てくるんだ。

 

わかるかな、この重要性が。

 

でも、そっちの現実世界は「協力関係」が重要になる。
現実世界とは人間社会であり、
誰一人として「ひとり」では理想は達成できないし
「他力」も必要になる。
そして自分の力を相手に与えることも必要になる。

 

その他力を「人」ではない存在に求めること、
そこだけに希望を見出すこと、
「そこからだけ答えが欲しい」と思うよりも、

 

もっと「人」と関わり、
人を信頼し、
そして信頼され、
助け合えば、物事はビックリするくらいに好転する。

 

つまりは「社会に飛び込め」ってこと。
そして、気遣い合える人との助け合いを大事にすればいいんだ。
それが(大智には)ない。
一番大事なことをしない。

 

そして、もうひとつの避けなければいけない思考クセが
「いつかなんとかなる」という考え方だが、
なぜこれがリスクになるのだろうか?

 

ここには、「チャンスを逃すよ」という教えだけではない
とても深い意味があるんだ。

 

それはなんだろうか?

 

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