【何が現実を作るのか?】

 

祖父との対話を収録した
「魂の掟:原本」をお読みくださった皆様から、

「なぜ引き寄せの法則をおじいさんは否定するのですか?」
というご意見を多数頂きます。

 

そこで、引き寄せの法則について
向こう3回の記事に分けて紹介します。

 

祖父はこう語ります。

 

わしが引き寄せの法則を否定したのは、
当時、大智が引き寄せの法則を盲信していたからだ。

 

あまりにもそれにこだわり、
それが解決策だと思い込み、
それですべてが上手くいくと勘違いしていた。

 

その固定観念を一度破壊したかったんだ。
そうでなければ「次」はないし、
何も変わらないからね。

 

ただし、気持ちはわかる。
「何も上手くいかない、じゃあどうしたらいい!?」
と悩んだ時に引き寄せの法則は魅力的だ。

「願えば叶う」と言うのだから。

 

でもな、そこにパラドックスがある。

 

わしが言いたいのは、
引き寄せの法則とは、マイナスの現実に対する
「プラス発想の解決法」だということ。

 

でも、現実は、
自分が「一番失いたくない」、「変えたくない」
と思っていることを基準にして形成され、
その現状を生きているんだよね。

 

わかるかな?
現実を作り出す原因はプラス発想ではなく、
「守りの姿勢」なわけだ。

 

とは言っても、当事者として気になるのは
「現状をどうしたら改善できるのか?」ということだよね。

 

じゃあ、どうしたら改善できるのだろうか?

 

そこでもう一つ大切なことは、
何が要因で引き寄せ現象が起動するのか?ってこと。

 

(次の記事を読む >>>)