【魂・潜在意識・ハイヤーセルフの関連性とは?③】

“ハイヤーセルフとアクセスする価値と方法”

 

前2回に引き続いて、

今回も「魂・潜在意識・ハイヤーセルフの関連性」を紹介します。

 

前回は、顕在意識・潜在意識・集合意識の違いと流れを確認し、

前々回では、ハイヤーセルフの実態について扱いましたが、

今回は、現在生きながらにして

ハイヤーセルフとアクセスする方法と価値、恩恵について扱います。

 

おじぃいわく

「時間を超越することがキーになる」とのことでしたが、

ここでは「無」についても言及していて非常に興味深いです。

 

とくにハイヤーセルフとアクセスすることの価値と恩恵を知ると、

自分の魂(自己)への理解を深めることの大切さにも改めて気づかされます。

 

では、祖父の解説です。

 

<すべては自己の中にある>

ここまでで、ハイヤーセルフと繋がるとは、

何かの存在と繋がるということではなく、

魂(自己)のより高い意識レベルにアクセスすることであると分かった。

 

極論すれば、

「ハイヤーセルフ」といったキーワードはあまり関係なくて、

すべての(人の)魂には、

今の自分よりも経験値と叡智がはるかに高い自己が内在しているということ。

つまり、あなたの魂は「何でも知っている」わけだ。

 

そう考えると、

神様とつながろうとか、エンジェルのご加護を受けようとか、

何かの霊的存在に助けてもらおうとかいうのは、あまり関係なくなってくる。

だって、すべては自己の中に答えがあるし、

必要な情報を持っているからね。

 

もちろん、「神様とつながろう」とかいうのは

個人の趣向の話しだから否定するつもりはないよ。

 

ただ、スピリチュアルを信じたけど何も変わらないとしたら、

もう残すところは「自己」に着目するしかないのでは?

ということが、以前タイチに教えたことだったわけだ。

 

そして、「自己を知る」というのは、

現実的なことに適応できるんだ。

 

なぜなら、そっちの世界(現実世界)で

生まれ・生きているのは「あなた」であり、

生きている現場で活かせなければ、

生まれた意味がなくなってしまう。

 

決して修行しに生まれるわけではないのだから。

 

<魂の高いレベルの意識とは?>

豊かさと幸せは、

自分本来の「在り方」(で生きることによって)実現できるようになっている。

そして、「在り方」は必ず何かに「貢献」するようにもなっている。

 

自分の身の回りや成功者で

豊かさと幸せを体感しながら生きている人を思い浮かべれば、

そういう人は貢献していることが分かると思うし、

つまりは、(どんなことでもいいから)

貢献しているか・していないかの違いに気づくことが

豊かさと幸せを体験できる本質的な違いになる。

 

ノウハウをどれだけ知っているか?とか、

どれだけの知識量を持っているか?とか、

信仰心などの問題ではないんだよね。

魂は貢献したがっているし、与えたがっているんだ。

 

ぜなら、

魂の高いレベル(ハイヤーセルフ)の意識とは【貢献意識】だから

 

つまり、ハイヤーセルフは、

「貢献するため」に必要なすべての経験値と叡智を持っていて(内在していて)、

何であれ貢献意識があるかないかが、

ハイヤーセルフとアクセスしているか否かの判断基準になる。

 

じゃあ、どんな「貢献」なのか?

それは「進化・発展・繁栄」というキーワードにまつわる「すべて」であり、

貢献意識には「傷つけたい」「壊したい」といったネガティブな要素は一切ない。

 

もちろん、自分の進化・発展・繁栄にも魂は深い関心を払っているから、

自分らしさ(在り方)を実践することで自他共に豊かになれる。

 

そして、その自分らしさ(在り方)を実践することを「使命」といい、

さらに使命を貢献する意識をもって実践することが「天命」なんだ。

 

それを、どういう専門性で、

どんなスキルで、

どんなジャンルで、

どんなベクトルで、

実践したらいいのか?

という要素をパターン化すると9パターンあり、

それが「9つの魂パターン」というわけ(厳密には12パターン)

 

要は、すべての人が貢献するためのミッションを持っているとも言える。

あとは現実世界において、この貢献意識をどう発揮し、提供できるか?

それはビジネスでも、仕事でも、プライベートでもすべて同じ原理になっている。

 

<ハイヤーセルフとアクセスする方法>

ところで、

本当の在り方とは、

魂(の情報)を主体にした「自分」と、

脳で認知・認識している「自分」とにズレがない状態のことだったね。

 

そして、「自己」と「自分」のズレを取ることが、

そのまま「自己の高い意識(ハイヤーセルフ)」とアクセスする方法にもなっている。

 

じゃあ、どうしたら、

「自分」は「自己の高い意識(ハイヤーセルフ)」とアクセスできるのか?

 

ここで思い出したいのが、

「時間の超越」が必要になること。

 

こっち(非現実世界)とそっち(現実世界)とを別ける

2つの大きな違いの1つが「時間」であり、

時間が「有る」か「無い」かだから。

 

つまり「無」とは、魂論では

「時間がない(時間を感じない)状態」のことを言っている。

ちなみに、「無」とは雑念や煩悩の有無のことではない。

 

じゃあ、どうしたら時間を超越できるのか?

 

それが「集中」だ。

逆に言えば、「無になろう」とか、「無」を意識しなくていいんだ。

何であれ「集中すること」ができればいいのだから。

 

とは言っても「難しいなぁ」と思うかな?

 

でも、集中して、時間を感じずに、

時間を超越した状態は、誰でも毎日体験している。

それが「睡眠」だ。

寝ている間、意識は自分の魂の階層を行き来しているし、

夢でみる景色や光景は、魂の階層の違い(の景色)だからね。

 

でも、いつも寝ているわけにはいかない。

だから、覚醒時(起きているとき)でも

無になれる機会を作ればいいということになる。

そこでのキーが「集中」ということ。

 

じゃあ、自分なりに集中しやすい

コト・モノ・シチュエーションは何だろうか?

 

「自己の高い意識(ハイヤーセルフ)」とアクセスしたいなら、

繋がることや繋がる方法を模索するのではなく、

 

自分なりに集中できる状態を作り出せる

コト・モノ・シチュエーションを特定して実践することが秘訣になる。

 

その1つとして昔から有名なのが「瞑想」。

瞑想というのは集中している状態を、

1:作り出して

2:キープする

ためのツールであり、

前にも言ったが(魂の掟:原本で紹介された)、

【思考にスペースを開ける】ことがポイントになる。

 

これは、顕在意識に穴を開け、

潜在意識の詰まりを取り、

潜在意識と根源意識とをコネクトする魂を活性化させることで、

本当の水源(高い意識エネルギー・情報・叡智)を噴出させる感じだね。

 

いずれにせよ、

思考にスペースを開けられたら、時間なんて関係なく、

瞬間で高い意識にアクセスできる。

そうなると、瞑想に長い時間をかける必要もなくなる。

もちろん、瞑想が間違っているという意味ではないからね。

 

そして、ハイヤーセルフにアクセスすると、

大小問わず「誰かに・何かに貢献したい」という気持ちが出てくる。

 

もし「貢献したい」ではなく、

「自分だけがイイ思いをしたい」という

「自己完結」した気持ちや願望ばかりになるとしたら、

それはハイヤーセルフとはつながっていない。

 

ということで色々話してきたが、難しく考えなくて大丈夫。

 

遊び・趣味・仕事・家事・対話・モノ・コト・ヒトなど何であれ、

まずは しっかりと目の前のことに向き合えばいいのだから。

 

でも、せっかく向き合って集中状態を作るならば、

ダイレクトに豊かさや幸せにつながるようなことに集中したいよね

 

遊びや趣味に集中するのも良いが、

それだけだと稼げないし、生活できないしね。

 

ということで、次回は、

スピリチュアルを現実的に応用して恩恵を受ける秘訣を扱おう。

 

(次回に続く)