【魂・潜在意識・ハイヤーセルフの関係性とは?② 自己とハイヤーセルフの関係性について】

 

前回に引き続いて今回も

「魂・潜在意識・ハイヤーセルフの関連性」を紹介します。

 

 

前回は、顕在意識・潜在意識・集合意識の違いと流れを確認しましたが、

今回は自分とハイヤーセルフの関連性です。

 

では、祖父の解説です。

 

<ハイヤーセルフとは? 魂の階層について>

ハイヤーセルフについてだが、

ハイヤーセルフを考察することは

「自己」がどういう構造になっているのか?という話でもある。

 

ハイヤーセルフとは読んで字の如し

「高い自己」ってことだよね。

 

そっちでは「高次元の自分」とか

「高次元の自己と繋がろう」とか言うが、

いずれにせよ、自分以外の「何かの存在」ではない。

 

「存在」ではないのだから、

ハイヤーセルフと「繋がる」という表現は

誤解を生みやすいという点でわしはあまり好きではない。

それよりも「アクセスする」という表現がシックリくる。

 

だから、もしハイヤーセルフを何かしらの「存在」と認識していたら、

また「その存在と繋がる」という認識を持っていたら、

それは違うと認識するだけでも効果はかなり変わってくる。

 

ハイヤーセルフと言うからには、

低い「ロイヤーセルフ」もあるが、

じゃあ、何が「高い・低い」のか?

 

それが「意識」になる。

 

魂は大きく別けると、

「電源」と「意識」の2つのエネルギー(領域)があり、

この「意識」から自分の情報を知ることができるわけだが、

ハイヤーセルフというのは「意識領域」の話しになる。

 

そして、意識領域(魂)には「階層」があり、

魂は「低・中・高」とレベルがある(実際にはかなりの数の階層がある)。

 

よって、ハイヤーセルフとは、

自分の魂の意識階層の高いレベルのことであり、

存在ではなく、意識エネルギーレベル、

もしくは意識エネルギーの領域ということになる。

 

ハイヤーセルフは「居る」のではなく

「在る」ということになるわけだ。

 

この「在る」というのも後々で大切なポイントになる。

 

<魂の階層と「自分」について>

じゃあ、この階層の「低・中・高」は何で別れるのか?

何が要因で「低・中・高」が決まるのか?

 

それが「学び」なんだ。

 

じゃあ、学びは何が要因で

「学んだ」と「学んでいない」を別けるのか?

 

それが「感情の取扱い」になる。

 

もしかしたら

「感情が決め手なの?」と思うかもしれないね。

ここが、これまでスピリチュアルではあまり着目されなかった本随なんだが

 

「感情の取扱いの質=カルマの解消の度合い」だから、

学びの質には感情が重要な要因になるし、

自分がどのレベルの階層にいるかも感情の取扱いで決まる。

 

そして「自己」というのは、

「低・中・高」とたくさんある階層の、

何処かの階層レベルにフォーカスしている意識のこと。

 

それは自分の誕生日から割り出せるし、

これが魂パターン(数秘術)になる。

 

ということは、

感情の取扱いの質によっては、

生きながらにして幾らでも高い意識階層に行けるということでもある。

 

これが「アセンション」の本意だね。

アセンションとは、

高い意識レベル(ハイヤーセルフ)で現実世界を生きていくことだから。

 

この「低・中・高」という縦軸を横軸に置き換えると、

「前世・今世・来世」となり、

ここから「時間」の観念が出てくる。

 

至極簡単に言えば、

・低=前世

・中=今世

・高=来世

という感じ。

 

ここで重要なことは4つ。

1:意識階層に「時間」という観念がない。

2:意識が「高い」のは時間軸では「将来」に位置している。

3:よって、時間を超越すれば「高い」レベル(ハイヤーセルフ)とアクセスできる。

4:ただし、それは自己内の話である

 

<魂・潜在意識・ハイヤーセルフの関連性とは?>

そうなると、自ずと

どうしたら時間を超越できるのか?

どうしたらハイヤーセルフとアクセス、

コネクトできるのか?が気になるよね。

 

しかしその前に、

以前に話した意識(エネルギー)の流れを思い出しながら

「魂・潜在意識・ハイヤーセルフ」の関連性をまとめてみよう。

 

根源意識(根源魂)

  ↓

(肉体に宿った魂を介して → この魂に階層があり、その上位領域がハイヤーセルフ)

  ↓

潜在意識(魂からの情報、気づき、訴えなどを脳に認知・認識させる媒体)

  ↓

顕在意識(脳による五感と潜在意識からの情報を知覚している媒体)

  ↓

(社会との関わりにおける情報のアウトプット&シェアによって)

  ↓

集団意識

 

※ 自己(魂)内の意識階層が

高いレベルになればなるほどに根源意識と同じ領域になっていく。

 

魂は根源意識と自分(肉体)とをつなぐ媒体であり、

媒体には階層があり、

ハイヤーセルフとは(存在ではなく)、

自己の魂内にある意識階層の高いレベルのことだから、

 

簡単に言えば「魂」と「ハイヤーセルフ」とは、

別ものではなく「同じ」ものとなる。

 

そして潜在意識は、

「自己」と「自分」とをつなげる媒体だね。

 

「自己」と「自分」にズレがあることに気づくのが悟りであり、

ズレがない状態が「悟りの状態」であり、

ズレがない状態で生きる生き方が「在り方」ということになる。

 

ということは、厳密に言えば、

潜在意識「そのもの」を活用しようという認識よりも、

潜在意識の「風通しを良くしよう」というのが、

本当の潜在意識への正しい捉え方になる。

 

潜在意識に詰まりがあるから

「自己」と「自分」とにズレが生じるわけだから。

その詰まりの原因、

「自己」と「自分」とにズレる原因が「カルマ」ということになる。

 

じゃあ、「自己」と「自分」とは何が違うのだろうか?

 

それを整理すると、

どうしたら「自分」は「高い意識(ハイヤーセルフ)」に

アクセスできる(繋がれる)かも分かるよね。

 

そして、ハイヤーセルフにアクセスすると、

どんなイイことがあるのだろうか?

アクセスできたか否かはどうやって分かるのだろうか?

 

そのポイントが「時間を超越すること」とも繋がってくるんだが、

どういうことなんだろうか?

 

(次回に続く)