会社は社長の私物ではない — お会いした方々のコトバ

 

 

いつもメルマガをお読みくださり誠にありがとうございます。

3月は出張が多く、

仕事の関係でたくさんのステキな方々とお会いしました。

そこで今回のメルマガではお会いした方々のコトバを紹介したいと思います。

 

【笑顔がステキなコンビニ店員さんのコトバ】

深夜、鹿児島で移動中に寄ったコンビニで

働いていたのは還暦を迎えたばかりのご婦人でした。

 

「私も深夜に働いた経験がありますが大変ではないですか?」と言うと、

満面の笑顔でこう言いました。元気をもらいました。

 

楽しいですよ! 色々な人と出逢えるし、あなたとも出逢えた。

出逢いが私を幸せにしてくれるんです。

だからこの仕事が大好きですよ! あなたも頑張って!

 

 

【ある経営者さんのコトバ】

一代で大きな会社を築いた鹿児島の

とある経営者さんは社員をとっても大切にしています。

もちろんすべての経営者がそうなのですが、その方はこう言いました。

 

社員があっての会社であって、

私があっての会社でも社員でもない。

会社には社会への役割があって、

その役割を果たしているのは社員なんだ。

私が常に意識しているのは、自分がやりたいことではなく、

社会において担う役割を実践していくこと。会社は社長の私物ではないから。

 

 

【あるご婦人のコトバ】

日本最初のアメリカ領事館であった下田の玉泉寺。

お彼岸の時期とも重なり多くの方がお墓参りにきていました。

ある年配のご夫婦とお話をする機会があったのですが、

そのときに奥様が語ったコトバ。

 

ご先祖様って神様なんですよ。

細かいことは分からないけど、

あっちに逝ったら人間じゃないんですから、みんな一緒だわ。

 

 

【ある宮司さんのコトバ】

沼津の有名な神社でお会いした宮司さんのコトバ。

 

神様というのは心のなかにあるもので、

どこかにいるわけじゃないのです。

神社は心のなかにある魂に手を合わす場所です。

だから御鏡はこちらを向いていてあなたを映します。

 

 

【家庭菜園が趣味な方のコトバ】

休日も行政主催イベントで働いていた市役所職員さん。

30代のその方の趣味は家庭菜園。

「なぜそれを?」という私の質問への回答。

 

生命を育むことで色々なことに気づかされるから。

当たり前って無いんですよね。

そもそも私が育てているのではないんです。

お手伝いをしているだけで、仕事も同じです。

 

 

【祖父が言ったコトバ】

知覧特攻平和会館を見学した後に祖父が言ったコトバ。

 

もうあんな時代はゴメンだ。

時代の流れはすべてを巻き込むが、

巻き込まれないためにどうしたらいいのか?は、個人の選択次第でもある。

愛し合ってほしいし、諦めないでほしい。