<守護霊の実態と役割について④ 守護霊を継続的に発動させる方法>

 

守護霊の行動基準が「あなたの魂」であることを扱いました。
つまり、もしお願い事がある場合、自分の魂の特性と合致したことをお願いでなければ何も実現しないということです。
仮に、理想を叶えて欲しいと祈願しても、それが魂とズレていたら守護霊は動けません。

 

では、魂と合致したお願いをした場合、守護霊はそれをどうやって叶えてくれるのでしょうか?
守護霊の役割が「人とのご縁のセットアップ」ですから、すべては人を介して叶えてくれます。
棚から牡丹餅のような、いきなり理想が叶うことは無く、理想が叶うに必要なチャンスを「人」を通して与えてくれます。

 

「そんな面倒なことをしないで、いきなり叶えてくれればいいんだよ」という気持ちもありますが、それは物理的に出来ないのです。
なぜなら、この世界は現実世界であり、スピリチュアルな世界とは違うルールと構造を持っているからです。
つまり、守護霊は向こうのスピリチュアルな領域にいて、私たちはこちらの現実世界にいるわけですから、その壁を超える「何か」が必要になります。

 

ブログ「魂の掟」でも扱われたように、その「何か」とは、イメージでも思考でもポジティブ・シンキングなどではありません(理由は本編を参照ください)。
では、その「何か」とは?
それが「行動と姿勢」です。

 

理想を実現するために、ひとつでも具体的な行動をすること。
そして、それに向かって真摯に取り組む姿勢。
この2つです。

 

魂の特性と合致した理想ならば、守護霊はその実現のために必要な人との出逢いを作ってくれます。
では、守護霊はその出逢いの後は何もしないのでしょうか?
せっかくならば、出逢いの後も守護霊に働いて欲しいですよね?
その基準が「行動と姿勢」になります。

 

要は、「エネルギーを起こすこと」です。
詳細は「魂の掟」を参照頂くとして、向こうの世界とこちらの世界を隔てている「壁」を超える唯一の媒体が「エネルギー」です。
つまりは、エネルギーという媒体に変換できる要素をこちら側が採用すれば良いわけです。

 

しかし、「思考、イメージ、祈願、ポジティブ・シンキングだってエネルギーでしょ?」と思うかもしれません。
もちろん、エネルギーではありますが、エネルギーにも強弱があり、強い・弱いという優劣があります。
その最高ランクのエネルギーが「行動・姿勢」です。
逆に言えば、思考・イメージ・祈願といった「思念系エネルギー」は弱いエネルギーになるわけです。

 

魂は「あなたの幸せ」を願っています。
守護霊も「あなたの幸せの実現」に貢献したいと思っています。
その守護霊の行動規範が「あたなたの魂」であることが分かりました。
理想も行動も姿勢も、魂と合致していなければ守護霊は動けないわけです。

 

今一度、自分の魂に目を向けてみてはいかがでしょうか?