<守護霊の実態と役割について② 守護霊の役割>

 

良くない現象や体験・苦労をすると「守護霊が悪いのか?」「守護霊の影響かな?」と心配になる場合があるかもしれません。
しかし、守護霊がネガティブなことはしません。
これは、「神」に対して一般的に抱くイメージとも共通しますが、感情で動いたり、気分が変わったり、こちらの言動次第で守護霊がアプローチや程度を変えるようなことはありません。人間的なイメージで捉えると見誤ります。

 

ちなみに、いわゆる「霊的な苦労・悩み」という、
観えない存在からの影響の原因が守護霊だと勘違いすることもあります。
しかし、それは「霊界の感情エネルギーが原因」なので守護霊ではありません。
たしかに、霊界エネルギーも守護霊も魂も観えないエネルギーなので混同してしまうのかもしれませんが、各々の実態と相関関係を理解すると不安はなくなります。また、対処法も分かります(詳細は「魂の掟:原本」で扱われているので割愛します)。

 

<守護霊は助けてくれない?>
さて、守護霊に対して「常に見守っていて、何かあったらすぐに助けてくれる存在」というイメージがあります。
しかし、実際は違います。
イチイチ介入することはなく、動かないことがほとんどです。適材適所でピンポイントで介入します。
守護霊はお節介焼きではありません。

 

<守護霊の役割>
「それじゃ、守護霊の意味が無いよ」と思うかもしれませんが、そもそも「守護霊の役割」についての理解を整理しましょう。
守護霊の役割は、「人との出逢いのセットアップ」です
この詳細もここでは割愛しますが、ビジネス・恋愛・結婚・友人など「人との出逢い」をコーディネートするのが守護霊の役割なので、物理的に困っているからといって助けることはしません。例外は、魂の予定には組み込まれていない突発的なアクシデントが起きたときに介入するくらいです。

 

「人との出逢いのセットアップ」が守護霊の役割であることを認識することはとっても大切です。
いえ、非常に大事なことです。
原本で祖父が語っていたように、いわゆる「霊的な覚醒」や「内なる気づき」とは「自己の本質を思い出すこと」です。
しかし、内なる気づきは簡単に自力で発見できるものでもありません。雑音がたくさんあるからです。

 

では、気づきに至る「きっかけ」とは何でしょうか?

 

守護霊の役割は分かりましたが、守護霊があなたを助ける基準と霊的覚醒・気づきとはどう関連しているのか?を扱います。

 

 

つづき「守護霊の実態と役割について③ 守護霊の行動基準」は、こちら>>