<守護霊の実態と役割について① 守護霊がつく順番>

 

「守護霊はご先祖様ですか? 違いますか?」という質問が多々ありますので、4つの記事に別けて守護霊の実態と役割を扱いたいと思います。

 

霊能者によっては「すべての人に守護霊がついています」と言う人もいれば、「すべての人にはついていません」と意見が別れることがあります。
また、「守護霊はご先祖様ですよ」と言う人もいれば、「違います」と言う人もいます。
何が正しいのでしょうか?

 

結論から言うならば、すべての人に守護霊はついています。
問題は「視点の違い」です。
まず、理解を深めるに「守護霊がつく順序」を解説します。

 

<最初の守護霊>
生まれた時から18〜22歳くらいまでの間は、一族全体を看ている守護霊がつきますので、この守護霊は多人数を看ていることになります。
また、母方と父方のどちらの守護霊が強く出るかはケースバイケースですが、この守護霊はご先祖様のエネルギーである場合が多いので、この「全体を看ている守護霊」を霊能者が見た場合は「守護霊はご先祖様ですね」と言うことになるでしょう。

 

<次に入れ替わる守護霊> 

自己の役割や目標、責任意識などが芽生えてくると、一族を看ている守護霊から一対一で看る「単独守護霊」に入れ替わります
その後はタイミングを見計らってさらに別の守護霊に入れ替わることもありますが、この単独守護霊はご先祖様とは関係ありません。
よって、この「単独守護霊」を霊能者が見た場合は「守護霊はご先祖様ではないですね」と言うことになるでしょう。

 

以上のことから「視点の違い」がキーになることがわかります。
一族全体を看ている守護霊は単独では付いていないので、見る霊能者によっては「あなたにはついていません」と言う場合があります。
つまり、「単独でついているのか?」という視点だけで見てしまうと意見が別れるわけです。
しかし、そもそも人は(霊的なエネルギー無しで)単独では生きていけないので、守護霊は必ずついています。

 

ただし、「霊的なエネルギーがついている」ということを過剰に重視してしまうと、スピリチュアルでの迷いが生じますのでご注意ください。
大切なのは、「あなたは現実世界と非現実世界との境界線に存在している」ということです(この点については「魂の掟:原本」にて扱っていますのでご参照ください)。

 

<どっちの守護霊が良いの?>
そうなると「一族を看ている守護霊と単独での守護霊、どっちが良いですか?」という質問が出てきます。が、どちらにも優劣はありません。
しかし、大まかな特徴があります。
一族守護霊は生まれた土地や家族・家業などを大事にするケースが高く、単独守護霊は個人の意志を尊重することが高いです。だからといって、個人の可能性が無視されることはありません。

 

さて、

良くない現象や体験・苦労をすると「守護霊が悪いのかな?」と心配をする人もいます。

 

 

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